あなたと愛犬の物語が現代アートに
オーダーで制作する
世界に一枚だけのドッグアート
LuvDog(ラブドッグ)は「犬」をテーマにした現代アートをオーダーで制作する、世界でも類を見ないドッグアートブランドです。
これまでに100犬種以上の作品を手がけ、国内外の多くの愛犬家からご支持をいただいています。
2025年 侍ジャパン選出
北海道日本ハムファイターズ 水谷 瞬選手
トイプードルのポンくん
愛の叫びをテーマにした作品
ポメラニアンのモカちゃん
花の爆発をテーマにした作品
ダックスフンドのエースくん
野球をテーマにした作品
ゴールデンレトリバーのハリーくん
愛を運ぶ姿をテーマにした作品
ボーダーコリーのピョンちゃん
ロンドンをテーマにした作品
ダックスフンドのヤマトくん
ゴルフをテーマにした作品
LuvDogのドッグアートは、ご自宅に飾るアートとしてはもちろん、愛犬家への贈り物や、ペットロスを癒す一枚としても、多くのお客様に選ばれています。
作品を通して、一人でも多くの方が、犬たちがくれる無償の愛を再確認し、彼らとの絆をより深めてくれることを願っています。
– サービス –
あなたと愛犬の物語が
現代アートに
LuvDogは現代アーティスト / グラフィックアーティストとして、飼い主と愛犬の物語をアートで表現することをテーマにしたドッグアートをオーダーで制作しています。
お客様からいただいた愛犬の写真や、その子との物語、「愛犬と何かを掛け合わせたい」といったご要望をもとに、世界に一つだけのドッグアートを制作します。
多くのお客様からのご好評をいただいている「無償の愛やハート」をコンセプトにしたデザインはもちろん、
他にも例えば、以下のようなオーダーをいただいております。
「フラワーやレインボーと愛犬を掛け合わせたアートにしてほしい」
「野球のボールを追いかけるのが好きだった愛犬のアートを制作してほしい」
「ピアノと愛犬がコラボしたアートを制作してほしい」
「ゴルフと愛犬がコラボしたアートを制作してほしい」
お客様からデザインのイメージや構図のご希望をお伺いして、現代アートを制作いたします。
ざっくりとしたオーダーでも、あとはLuvDogにおまかせという形でも大丈夫です。
まずは 公式LINE の友達追加をして、愛犬の写真を送ってください。
ふと目に入るだけで、あの子のやさしさや、いっしょに過ごした時間を、あたたかく思い出せるように。
あの子が届けてくれる“無償の愛”を、ずっとそばに置いておけるように。
心を込めて制作させていただきます。
- 現在、オーダー受付限定枠、開放中 -
– 料金 –
LuvDogのアートは、以下の2つの仕上げスタイルをご用意しております。
LuvDogが制作したグラフィックアートをコットン100%のキャンバスに一点ずつ丁寧に刷り上げ、
キャンバスをしっかりと木枠に張り込んだ伝統的な木枠マウント加工で仕上げます。
額縁なしでもそのまま展示する現代アートスタイルになります。
シンプルで洗練された雰囲気が、どんな空間にも自然に溶け込みます。
サイズ | 寸法 | 価格(税込) |
---|---|---|
S | 45.5 × 38cm | ¥49,800 |
M | 60.6 × 50cm | ¥59,800 |
L | 72.7 × 60.6cm | ¥69,800 |
LuvDogのグラフィックアートをコットン100%のキャンバスに一点ずつ丁寧に刷り上げ、上質な額縁に額装してお届けします。
クラシックとコンテンポラリーが交差するこの仕上げは、まるで美術館に飾られているかのような佇まいを演出します。
サイズ | 寸法 | 価格(税込) |
---|---|---|
S | 59.4 × 42cm | ¥59,800 |
M | 84.1 × 59.4cm | ¥79,800 |
L | 118.9 × 84.1cm | ¥99,800 |
※オーダー受付は毎月限定数のみになります。
※ご希望の方はお早めにご連絡ください。
※納期の目安:約1ヶ月〜
その他のサイズや大判仕上げをご希望の方は、
LuvDog公式LINE
よりお気軽にご相談ください。
ご希望にあわせてお見積もりいたします。
PROCESS
まずは 公式LINE の友達追加をして、愛犬の写真を送付してください。
愛犬のお名前やデザインのイメージを教えていただくフォームを送付するのでご記入ください。
いただいた情報をもとに、ドッグアートの世界観や構成のご提案を行います。
ご希望が曖昧でも「LuvDogにおまかせ」でも大丈夫です。
気軽にご相談ください。
イメージが決まったらアート制作に着手します。想定納期は1ヶ月〜となります。
制作後、仕上がりをご確認いただき、問題なければ、このタイミングでご入金をしていただきます。
キャンバス木枠張り付け、または額装仕上げにて、世界に一枚のドッグアートをお届けします。
- 現在、オーダー受付限定枠、開放中 -
- 喜びの声を多数いただいています -
2025年 侍ジャパン
北海道日本ハムファイターズ 水谷 瞬選手
亡くなった愛犬への想いを形に
東京都・30代 西島優里さん
2匹の愛をテーマにした作品
うちには、ポメラニアンのココとモモという可愛い家族がいました。
性格は正反対なのに、どこへ行くのも何をするのも、いつも一緒。
2匹が寄り添って眠る姿を見るのが、私の何よりの癒しでした。
でも去年、その2匹が数ヶ月違いで立て続けに旅立ちました。
周りは必死に励ましてくれたけど、私はただ、毎日静まり返った部屋の中で、泣くことしかできませんでした。
そんなときに出会ったのが、LuvDogさんのオーダーアートでした。
LuvDogさんの感性に委ねて完成したアートは、ココとモモが寄り添っていて、“ああ、この子たちは今も仲良く一緒にいるんだな”って、涙が止まりませんでした。
今では、そのアートが私の心の支えです。
あの子たちと過ごした日々は、たしかにここにある。
このアートを見ていると、そう思えるんです。
LuvDogさん、ほんとうにありがとうございました。
大切な愛犬とピアノがアートに
東京都・40代 山中樹奈さん
ピアノをテーマにした作品
ピアノと愛犬、私にとってふたつの大切な存在を一枚のアートにしていただきました。
あの子はいつも、私がピアノを弾き始めると足元にやってきて、まるで伴奏しているかのように静かに寄り添ってくれます。
そんな日常の一コマを、美しく、アートにしていただけて本当に感動しました。
目にするたびに、音と愛に包まれた時間が思い出され、心がじんわり温まります。
世界に一つだけのこのアートは、私たちの絆そのもの。
LuvDogさん、本当にありがとうございました。
見るたびに心が温かくなります
大阪府・40代 櫻井千秋さん
ハートをテーマにした作品
チワワのユナと暮らしたのは13年。
あの子はいつも、私の隣にいました。
朝起きるとベッドの足元でくるんと丸まっていて、仕事から帰ると小さな足音で玄関まで走ってきてくれました。
「今日も頑張ったね」って、言葉がなくても伝わってくるような眼差しで見上げてくれるあの瞬間が、私にとっての幸せでした。
でも、ある日を境に、その当たり前が突然なくなりました。
ユナが旅立ってからは、まるで時間が止まったようで…
家の中が異常なほど静かになりました。
私は、気づかないふりをして、ユナのベッドも、おもちゃも片付けられずにいました。
写真はたくさんある。
でも、どうしても「今の私の心に寄り添ってくれる何か」がほしかったんです。
そんなときにLuvDogさんを見つけました。
“ユナがくれた愛をアートにできる”と聞いて、迷わずオーダーしました。
届いたアートを飾った夜、ふと気づいたんです。
「また、ユナと一緒にいる感じがする」と。
声も動きもないけれど、私の中でユナはちゃんと“生きている”。
その存在感が、私のこれからの日常をそっと支えてくれています。
今では、出かけるときも「行ってくるね」ってアートに声をかけています。
ユナが、今もこの部屋にいてくれるような気がして。
見るたびに心が温かくなります。
LuvDogさんのアートは私に優しく寄り添ってくれています。
思い出で心がいっぱいに
神奈川県・20代 山本麟太郎さん
愛をテーマにした作品
実家で暮らしていた頃、ダックスフンドの「ルーク」と出会いました。
赤ちゃんみたいに手がかかるのに、気づけば私の心の支えになっていて。
仕事がうまくいかないときも、失恋したときも、ルークは何も言わずに寄り添ってくれた存在です。
それから12年。
ある日、父から「ルークの調子が悪い」と連絡があり、慌てて実家へ帰りました。
その3日後、静かに旅立ちました。
もう二度と会えないという現実が受け止めきれず、写真を見るのもつらくて。
「忘れちゃいけない」と思えば思うほど、何もできなくなっていました。
そんなときに、LuvDogさんのアートを見つけました。
最初は「おしゃれなアートだな」と思っただけでしたが、いろんな作品を見るたびに、「これだ」と直感でわかったんです。
ただの肖像画じゃない。
“無償の愛”を、作品として残してくれる。
そう感じて、思い切ってオーダーしました。
完成したアートが届いた日。
箱を開けた瞬間、こらえていたものが一気に溢れました。
頭の中は、ルークと過ごした日々、彼が届けてくれた愛、その思い出で心がいっぱいになりました。
今、部屋の一番見える場所に飾っています。
不思議なもので、アートを見て、ルークを思い出すだけで、心が温かくなります。
プレゼントとして贈り、大切な人が涙
兵庫県・30代 長嶋裕也さん
愛をテーマにした作品
犬と暮らしている友人の誕生日に、何か特別なものを贈りたくて。「部屋に飾れる犬のアートってどうかな」と思い、LuvDogさんを選びました。
渡したとき、彼女が涙ぐみながら「この子との時間を、大切にしたくなった」と言ってくれて。
ただのおしゃれな絵じゃない。
“愛”を思い出させてくれる贈り物だったんだと、心から感じました。
大好きな野球と愛犬のコラボ
愛知県・30代 堀田進さん
野球をテーマにした作品
大好きな野球と亡くなった愛犬のコラボをしたいと相談させていただきました。
白球を投げると、嬉しそうに駆け出していったあの子の姿が、今でも目に浮かびます。
アートを見た瞬間、まるであの時間がよみがえったようで、胸がいっぱいになりました。
もうこの世界にはいないけれど、私の心の中では今でも元気に走り回っています。
LuvDogさんのアートは、ただの絵ではなく、“想い出そのもの”を形にしてくれるものでした。
毎日目にするたびに、あの子の笑顔に出会える気がして、寂しさよりも温かさを感じられるようになりました。
本当に、ありがとうございました。
ゴールデンレトリバーのTANAとダックスのICHI
愛知県・株式会社MIYABI様
2匹の愛をテーマにした作品
チワワのYUKIとYUNA
愛知県・株式会社尾張紙業様
会社のトラックをテーマにした作品
トイプードルのPON
大阪府・匿名希望様
愛の叫びをテーマにした作品
ダックスフンドのYAMATO
長野県・匿名希望様
ゴルフをテーマにした作品
キャバリアのNANA
愛知県・匿名希望様
愛をテーマにした作品
ポメラニアンのMOCHA
北海道・匿名希望様
花の爆発をテーマにした作品
ボーダーコリーのCOCO
北海道・匿名希望様
愛をテーマにした作品
シベリアンハスキーのMESSI
北海道・匿名希望様
サッカーをテーマにした作品
トイプードルのMOCHI
北海道・匿名希望様
バラをテーマにした作品
ボーダーコリーのPYON
北海道・匿名希望様
ロンドンをテーマにした作品
- アーティスト -
犬を愛し、アートに生きる。
早稲田大学 文化構想学部卒。
パリ、ロンドン、ミラノ、ウィーン、ロサンゼルス、ハワイなど世界を旅する中で出会った犬とアートに影響を受け、独自の視点で犬の感情をアートに刻む現代アーティスト。
アートの持つエネルギーと犬たちが持つ温かさを融合させた、他に類を見ないアートスタイルを確立した。
現代社会において見過ごされている“犬たちの声なき苦しみ”に向き合い、パピーミル、飼育放棄、虐待、殺処分などの問題を、アートの力で根本から変えることを使命とする。
アートの持つ感情伝達力と、犬たちがくれる無償の愛の温もりを融合させ、「命を守る文化」を広げていくための活動を行っている。
- ミッション -
犬たちが教えてくれた
“愛する”ということ
愛するって、どういうことなんだろう。
たくさんの人と出会って、好きになって、裏切られて、疑って、傷ついて。
そんなことを繰り返すうちに、私たちはいつの間にか愛することに臆病になっていく。
「どうせ離れるなら、期待しない方が楽」
「愛したぶんだけ、損をする」
そう思ってしまう夜は、きっと誰にでもある。
でも──。
犬は、違う。
いつも変わらず、あなたを信じてくれる。
あなたが帰ってくると全身で喜ぶ。
疲れていても、余裕がなくても、
ただそばにいて、あなたの気持ちに寄り添ってくれる。
見返りを求めず、しっぽを振って笑ってくれる。
自分のために何かを求めるわけでもなく、あなたが元気で笑ってくれることが、ただただ嬉しい。
それが、犬という生き物。
私たちが、忘れかけていた「無償の愛」を、犬は毎日、見せてくれている。
「愛する」って、なにかを我慢することでも、自分を犠牲にすることでもなくて。
そばにいること。見ていること。小さな変化に、気づいてあげること。
それだけで、人は救われるんだと、犬が教えてくれた。
あの目に見つめられるたび、しっぽがふわりと揺れるたび、「ああ、自分もこんな風に、誰かを愛したい」と思う。
LuvDogは、そんな“無償の愛”の記憶を、アートというかたちで残していきたいと思っています。
飾るたびに思い出せるように。
忘れそうなときに、また信じられるように。
愛するということは、こんなにも、あたたかくて、美しいものだったのだと。
- 選ばれる理由 -
1
ここにしかない、
“犬専門のグラフィックアート”
LuvDogは、世界でも珍しい「犬だけ」に特化したグラフィックアート、現代アートブランドです。
犬たちの“無償の愛”や豊かな表情を、唯一無二のデザインでアートに昇華しました。
多くの愛犬家の皆さまにご愛用いただき、ご自宅のインテリアとしてはもちろん、犬好きの方へのギフトとしてもお選びいただいています。
2
たった一枚で
部屋の印象が変わる
部屋の印象は、“何を飾るか”で決まります。
ありきたりなポスターでは物足りない。
「可愛い」だけじゃ、部屋に置く理由がない。
LuvDogのアートは、グラフィティ、ストリート、クラシック、そして犬たちの存在感を融合させた唯一無二のビジュアルで、飾るだけで、空間が“語り出す”。
洗練された美意識を持つ人たちがLuvDogを選ぶのは偶然ではありません。
美意識と遊び心がある人の部屋は、アートで語る。
LuvDogの1枚が、空間を洗練させます。
3
亡き愛犬の記憶を
形として残す
あなたと愛犬が過ごした時間、交わしたまなざし、寄り添ってくれたあたたかさ──
「また会えるよね」と思える場所がほしいとき。
心にぽっかり空いた隙間を、少しでも埋めたいとき。
その想いに寄り添える“かたち”として、LuvDogのアートを選んでくださる方が、たくさんいます。
4
犬が好きなあの人へ
心に残るギフトを
誕生日や結婚祝い、引越し、新たな門出のお祝いに──
LuvDogのアートは、“想いが伝わるギフト”として多く選ばれています。
犬が好きな人にとって、「犬」はただのペットではなく家族そのもの。
だからこそ、犬をモチーフにしたユニークで洗練されたアートは、心に深く残る贈り物になります。
- 現在、オーダー受付限定枠、開放中 -
- よくある質問 -
以下に、お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめました。
ご購入前の参考にぜひご覧ください。
その他のご不明点がございましたら、info@luv-dog.jpまでお気軽にお問い合わせください。
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